ビタミンB群の役割。

ここではナイアシンと共に働くビタミンB群の紹介をしています。

代表的なものに、妊娠期に必須で有名な葉酸やビオチンなどが存在します。

ビタミンB群

ビオチン

アトピー性皮膚炎の改善に役立つことで有名なビタミンです。
また、細胞を活性化させ、老廃物の排泄を促し、皮膚の機能を正常に保つ役割があります。
糖の代謝に関与しているので、糖尿病の緩和に役立つとも言われています。

葉酸

妊婦と深い関係にある葉酸は、妊娠初期(妊娠15週目まで)に不足すると胎児の神経管閉鎖障害リスクが高くなると言われています。
日常においては、貧血の予防、動脈硬化の予防などに役立ちます。
また、ビタミンB12と葉酸のコンビが、 肺がんの前がん状態の気管支上皮の異形性を正常な状態に戻す効果があると、臨床試験のデータで確認されましたので、ガン予防に期待されています。

パントテン酸

脳からストレスと戦うホルモンの生成に関与しているため、ストレスの緩和に役立つと言われています。
また、パントテン酸には血液中の善玉コレステロールを増やす役割がありますので、動脈硬化の予防に大切です。

ビタミンB1

体を動かすために、炭水化物などをエネルギーに変換するために大事なビタミンで、不足すると疲労物質である乳酸が蓄積されます。ビタミンB1が、変換をスムーズにするため疲労回復に役立ちます。
また、抹消神経を正常に保つ働きもあることから、精神安定に役立ち、現代人には大事なビタミンと言われています。

ビタミンB2

エネルギー代謝のビタミンと呼ばれており、その中でも特に脂質を燃焼させる働きがありますので、メタボ予防やダイエットに大事です。
また、細胞生成過程で必要な栄養素であるため「発育のビタミン」とも呼ばれ、成長期の子供にはとても大切だと言われています。

ビタミンB6

タンパク質の代謝に欠かせないビタミンです。
つわりや妊娠中毒症の緩和、月経前症候群を軽減に役立ちますので、女性に大事なビタミンとも言えます。
また、神経伝達物質の生成に必要な栄養素の中で、特に重要なビタミンB6は、老化防止にも役立つと言われています。

ビタミンB12

葉酸と協力して、赤血球の生成に深くかかわっており、巨赤芽球性貧血と呼ばれる悪性貧血の予防・改善に役立ちます。
また、動脈硬化の原因の1つだと言われているホモシステインの代謝に、ビタミンB12が必要と言われています。

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